どうも
8才ダイエットアドバイザーおかたん(@business_tatuya)です。

 

誰だよって人はこちらで自己紹介と過去の経歴を恥ずかしながら紹介しています。

 

さて、先日このようなツイートをしました。

 

内臓脂肪をストンと落とす方法

後ほど以前話題になった「内臓脂肪をストンと落とす食事術」のやり方をブログで解説します。
内臓脂肪がなかなか落ちない。
内臓脂肪を落としたいって人にストンと落とす方法を解説します。
『金スマ』でも放送され話題になっている方法ですので、実証済みの方法です。

 

では、早速解説していきます。

 

この記事の信憑性

3ヶ月で10キロのダイエットに成功しました。
その後も増量と減量を繰り返し、ボディーメイクしています。

その経験を生かし、ダイエット方法やダイエットの食事について情報発信しています。

 

↓おかたんが10キロ痩せた方法を公開中↓

ダイエットnote

内臓脂肪がストンと落ちる食事術のやり方

テレビ番組『金スマ』にて放送され話題になった内臓脂肪をストンと落とす食事術について今日は解説します。
内臓脂肪については下記のような悩みを持っている人がいます。

「内臓脂肪を効率良く落とす方法を知りたい」
「内臓脂肪を落とす食事を知りたい」
「短期間で内臓脂肪を落とす方法はあるのか?」

このような内臓脂肪をストンと落とす食事術を解説しながら、このような悩みを解決します。

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術とは?

 

金スマで話題になった「内臓脂肪をストンと落とす食事術」は、”朝食抜きの1日2食で糖質制限を行う”食事術です。

この食事術を編み出したのが、医師でもある江部康二さんが編み出しました。
江部康二さんは70代ながら20代の時と同じ体重を今でもキープしているそうです。
この食事術を行うことでご自身は

・年をとっても身長は縮んでない
・歯は全部残っており、歯周病などにもなっていない
・視力もよく小さい字も読める
・聴力の低下もない
・夜中に尿意で目覚めることがない
・薬もサプリも一切飲んでない
・コレステロール、中性脂肪も基準値内

このような効果を実感されています。

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術の具体的なやり方

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術の具体的なやり方を解説します。

  • 朝食を食べない
  • 昼と夜の2食にする
  • 糖質制限を行う

簡単に解説するとこれが内臓脂肪をストンと落とす食事術です。

では深掘りして解説していきます。

 

  • 朝食を食べない

夜を抜くのではなく、朝食を抜くのです。
朝食を抜くって珍しいですが、朝食を抜くことで昼食までの間に空腹を感じることがないそうです。

朝はギリギリまで寝ているって人も多いと思うので、そんな人にはぴったりな食事方法なのではないでしょうか。

 

  • 昼と夜の2食にする

この昼と夜の2食で食べる食事は、糖質制限で行います。
小腹が空く時は「ミックスナッツやチーズ」を食べて小腹を満たしているそうです。

昼と夜の食事は糖質制限をしていれば、比較的好きなだけ食べても大丈夫なので、食事のストレスも改善することができます。

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術のいいところ

 

この食事術のいいところは、1日2食にして糖質を制限する以外は何も必要ないので、好きなだけ食べても大丈夫なのです。
カロリー計算や食べるものを管理したりする必要がないので、ダイエットの食事がめんどくさいって人にいい食事術です。

また朝食を食べないようにすることで、前日の夕食から翌日の昼食まで食事をしないことになるので、内臓脂肪がメラメラと燃焼していくのです。

内臓脂肪をストンと落とす食事術のいいところは、好きなだけ食べれることと、カロリー計算などのめんどくさい工程が必要ないことです。

ダイエットの食事に嫌気がさしている人はこれを試してみてください。

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術の口コミ

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術を実際に試した人の口コミをまとめて解説します。

 

内臓脂肪をストンと落とす食事術を行った人の口コミまとめ

 

口コミをまとめて紹介します。

医師が勧める外食利用の糖質制限!

糖尿病、心臓病など生活習慣病を患う人にとって、医師が勧める糖質制限は取り入れるべき食事制限である。
本書は、独り暮らしのサラリーマンの外食生活を基準に糖質制限法を伝授しているので、効果抜群だ。
食べて良い物と悪い物を具体的に知らせてくれる。
これなら、実践出来そうだ。適量のアルコールを認めているのもありがたい。
しかし、パンや米(主食)を否定する食事を貫くには強い意志が必要だ。
多くの人は挫折する。しかも、外食で金を払って食べたくないものをわざわざ注文するのは虚しい。
外食ではなく、大手スーパーチェーンで販売している糖質制限食を利用し、レンジでチンして食べるのも良い方法である。
生活習慣病を患う人にとって、糖質制限・食事制限は不可欠な治療法である。本書を参考に出来ることから始めたい。お勧めの一冊だ。

 

内臓脂肪が気になる方へオススメの一冊。

もうすぐ70歳にして20代の頃の体重をキープしている著者が語る内容は説得力がありますね。

本書は健康知識を深めるためにとても役に立つ本でした。

 

体験談があるのが心強い

まさに、日本版「フィットフォーライフ」とまではいかなくとも、
私自身も、この著書を読む前ですが、同じ食生活をおこなって
3ヶ月で58キロから45キロまで運動なしに落ちました。
(身長は157cmです)
今回は主人に薦める為に購入しました。
お米とパンの誘惑はとても激しいですがちょっとずつ減らすことで
なんとかなります。
パンをやめると、シミが消え、毎日の偏頭痛も無くなりました。
食生活の見直しは大切だなと、思いました。

 

人生100年時代、いかに”糖質管理”をするか、幸不幸のカギを握る

尊敬していた先輩が、69才で亡くなった。元来食生活、日常生活に頓着しない、仕事を偏愛する人であった。
妻に先立たれたのも痛かった。
沢山の仕事をこなしたが、仕事が佳境に入った時に、糖尿病を原因とした病に倒れた。
その残された事業や仕事は私が引き継いでいる。
糖質管理がもう少し上手にできていれば、事業の大きな発展を見られたものを。
事業の承継はするが、糖質管理不在は、引き継がない。
しっかり糖質管理をして、人生100年時代を、事業発展に向けて生きていく。

 

血糖値

糖質制限の大切さと、糖尿病の恐ろしさがよくわかりました。

 

こちらはAmazonからの口コミを引用しました。
内臓脂肪をストンと落とす食事術は書籍化されており、それを読んで実践した人の声をまとめました。

 

最後に:内臓脂肪をストンと落とす食事術はダイエット初心者にもおすすめ

 

内臓脂肪って落とすのに苦労して様々なダイエットをされていると思いますが、そんな人に内臓脂肪をストンと落とす食事術についてこれまで解説してきました。

方法としては

  • 朝食を食べない
  • 昼と夜の2食にする
  • 糖質制限を行う

この3点が食事術になります。

この食事術のメリットは、朝は忙しいって人でも朝食を食べないので、無理なく続けることができることと、昼と夜の2食だけ食べるのですが、糖質を制限する以外にすることはないので、好きなだけ食べても大丈夫なところにあります。

今まで食事制限をしてうまくいかなかったり、カロリー計算がめんどくさいって人もいるかと思いますが、そんな人でもできるダイエットなのでダイエットの食事に嫌気がさしている人にも効果的なダイエットになると思います。

今までうまくいかなかった人はぜひこの方法を試してみてはいかがでしょうか?

それでは今日はこれで終わりにします。

 


ここまでご覧いただきありがとうございます。

このブログに

「いいな」とか

「おかたんを応援してやるか」

と思った方は下をクリックしていただくと、

たくさんの人の目に止まる気かっけになります。

どうぞよろしくお願いします。

 

にほんブログ村 ダイエットブログへ
にほんブログ村

↓おかたんが10キロ痩せた方法を公開中↓

ダイエットnote

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事