どうも
8才ダイエットアドバイザーおかたん(@business_tatuya)です。
誰だよって人はこちらで自己紹介と過去の経歴を恥ずかしながら紹介しています。
さて先日このようなツイートをしました。
ダイエットって食事を抜くのもだと思っている人が多いですが、実はそんなことはありません。
食事は抜くものでなく、管理するものなのです。
食事の管理ってなにって思う方をいると思うので、後ほどブログで食事を抜かずに痩せる方法を解説します。
— おかたん@8才ダイエットアドバイザー (@business_tatuya) November 16, 2020
ダイエットって食事を抜くのもだと思っている人が多いですが、実はそんなことはありません。
食事は抜くものでなく、管理するものなのです。
食事の管理ってなにって思う方をいると思うので、後ほどブログで食事を抜かずに痩せる方法を解説します。
では早速本題に入っていきましょう。
目次
ダイエットの食事管理ができない人の特徴と改善方法
「食事の管理ができなくてついつい色んなものを食べてしまう」
「好きなものを目にすると食べずにはいられなくなる」
ダイエットしているとこんな悩みを持たれる方が多くいます。
ここでは、こういった悩みを解決する方法を解説していきます。
ダイエットの食事管理ができない人の3つの特徴
食事管理ができない人はなぜ食事制限ができないのでしょうか?
まずは食事改善ができない人の特徴を解説します。
- 目先の利益を追求してしまう
まずは食事管理でできない人の特徴として、目先の利益を追求してしまう人です。
このタイプの人は将来の痩せるという未来の欲求より、目先の利益を優先してしまうタイプになります。
将来の利益より目先の利益を優先してしまうのは、人間の本能と言っても過言でないくらいほとんどの人がやってしまうことです。
具体的に例えると、ダイエットで食べる量を制限しているのに、お腹が空いてしまって、食べ物を見た時に我慢できなくなってついつい食べてしまう人がこれにあたります。
だってお腹空いているから仕方ないじゃんって思うかもしれません。
食べることをいきなり禁止してもきっとうまくいかないので、自分の欲求とうまく付き合う方法を見つけることが大切です。
- 極端な食事制限をしている
食事管理ができない人のもう1つの特徴として、極端な食事制限をしている人です。
食事の量を減らしすぎて、しんどくなってついつい食べてしまうからです。
極端な食事制限は継続できないので、必ずどこかでその反動でどか食いしてしまいます。
具体的には、サラダとおにぎりだけなど、むちゃくちゃ少ない量の食事をしている人によく見られます。
きっと制限しすぎてお腹が空いてしまうのでしょうね。
極端な食事は、管理が難しいのでやめましょう。
- ダイエットの具体的な目標を決めていない
食事管理ができない人の特徴として、ダイエットの具体的な目標を決めていないことです。
ゴールがないマラソンってしんどいですよね?どこまで行ったらいいのか分からないと頑張れません。
なので目標設定が大切になります。
目標設定と聞くと「何キロ痩せる」って決めることだと思いがちですが、そんなことではありません。
「ダイエットで何キロ痩せて、何をしたいか?」を具体的に設定します。
僕の場合は、ダイエットでかっこいい体になって海に行くことが目標でした。
その姿を想像するとワクワクして、ダイエットを頑張れました笑
つまり具体的に成功して何をしたいかまで設定することが大切なのです。
ダイエットの食事管理ができない人の2つの改善方法
では本題に入っていきます。
食事を管理できない人の改善方法について解説していきます。
- 食事管理アプリを使う
食事管理ができない人がやるべきことは、食事管理アプリを使うことです。
食事管理アプリは、現在食べたものを栄養ごとに数値化してくれ、アプリ内のキャラクターがダイエットの応援をしてくれ、やる気にもつながります。
具体的に使う食事管理アプリは「あすけん、カロリーママ、My Fitness」などがあります。
どれを使うかは自分の使いやすいアプリでOKです。
アプリ自体は無料で使えるので、今日からいや、今からダウンロードして始めましょう。
食べたものを数値化して見える化することで、びっくりするくらいに食事に対する意識が変わるので、食事管理アプリを使いましょう。
- 目にしないようにする
もう一つの改善方法は、食べてはいけないけど食べたくなる食べ物を見ないようにすることです。
人は目に見たものに気を取られます。
そんな時に食べてはいけないけど食べたくなる食べ物を見てしまうと、それに気を取られて食べたくなってしまいます。
僕は糖質制限をしていた時は、ラーメンが大好きだけど食べるのをやめました。
ラーメン屋さんを見るたびに入りたくなりましたが、意識的に見ないようにしていると次第に食べたいって欲求がなくなりました。
これは他のテクニックにも応用でき、家にお菓子を置かないなども使えます。
家にお菓子を置いてしまうとついつい食べてしまいます。
なので、食べたくなるものを、見ない、置かないこれが大切です。
ダイエットの食事管理がどうしても自分ではできない人へ
これまで食事管理ができない人に向けて、改善方法を解説してきました。
それでも管理できない人の対策を解説します。
パーソナルトレーニングを受ける【無料あり】
自分ではどうしても食事管理ができないという人は、パーソナルトレーニングを受ける方法があります。
誰かに管理してもらうことで、ダイエットの成功率が格段に上がります。
なので誰かに管理してもらうために、パーソナルトレーニングを受けることも1つのやり方でしょう。
しかし、いきなりパーソナルトレーニングはハードルが高いと思います。
なのでまずはこちらをお試ししてみては?
無料で始めれるパーソナルトレーニング
ライザップに通う
ダイエットといえば、ライザップに通って結果をコミットする方法があります。
ライザップは徹底的な食事管理をするので、食事管理ができないなんて言っている暇がありません。
食事管理が100%身につきます。
自分ではどうにもならないけど、自分を絶対に変えたいって人はライザップに挑戦してみてはいかがでしょうか?
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オンラインでアドバイスをもらう
最後はオンラインで、アドバイスを受ける方法です。
こちらは個人でアドバイザーとして活動している人に、パーソナルをしても方法です。
個人でやっているので費用も比較的、安くやってくれる人が多いです。
しかし、個人でやっているので詐欺には注意してください。
ちなみに僕も個人で食事のアドバイズを行なっています。
詳細をこちらに貼っておきますので、気になる方は見てみてください。
おかたんのダイエットアドバイス
最後に:ダイエットの食事管理ができない人は誰かに監視してもらうのもOK
これまで食事管理ができない人の特徴と改善方法を解説してきました。
食事管理ができない人の特徴として
・目先の利益を追求してしまう人
・極端な食事制限をしている人
・ダイエットの具体的な目標を決めていない人
が食事管理できない人の特徴になります。
そんな人が改善する方法としては
・食事管理アプリを使う
・目にしないようにする
この2つの方法を試してみてください。
どうしても自分では管理できないそんな人は、誰かに管理してもらう方法を選択してみてはいかがでしょうか?
無料でお試しできるところもあるので、挑戦してみてください。
それでは今日はここまでにします。