どうも
8才ダイエットアドバイザー
おかたん(@business_tatuya)です。

 

誰だよって人は
こちらで自己紹介と過去の経歴を
恥ずかしながら紹介しています。

 

 

体質だからと失敗の理由をつける人がいるが

体質だろうがなんだろうが 自分は変えられる。

ガリガリ体質やった

僕は筋トレで体を大きくできた!

 

では詳しく解説していきます。

 

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バルクアップはタンパク質だけではダメ?

 

体が大きくならなくて悩んでるって人が
多いですが、そんな人に限って
「体質だから」とか何か理由をつけて
諦める人が多いですが
体質とか関係なく体は大きくすることはできます。

バルクアップするには
コツがあるのです
そのコツを掴めばあなたもバルクアップすることが可能なのです。

それでは解説していきます。

 

タンパク質を合わせて摂取するべきもの

 

バルクアップにはタンパク質だけではダメなのです。

バルクアップには「炭水化物」も必要なのです。
タンパク質が無いとバルクアップしません。

ダイエットしてると炭水化物をカットしてる人が
多いですが、それではバルクアップしません。

 

炭水化物は悪と思われがちですが
体には炭水化物は大切なのです。

私たちは体を動かす際に筋肉を使いますが、
そのエネルギー源となるのが「炭水化物」です。

炭水化物はご飯やパン、麺類などに多く含まれており、
体内に取り込まれることでエネルギーへと変換され、筋肉を動かしているのです。

バルクアップを目指すにあたっては、炭水化物をしっかり摂ることが重要です。
炭水化物を摂ることで、アミノ酸を筋肉に運ぶ役割をするインスリンが放出されます。

その後、摂取した炭水化物はグリコーゲンとなり筋肉や肝臓に貯蔵されます。
そしてトレーニングをするとグリコーゲンはエネルギー源として消費されます。
消費されたグリコーゲンを素早く回復させるためにも炭水化物が必要です。

トレーニング中に飲むドリンクに、
炭水化物が粉状になったマルトデキストリンを混ぜたり、
トレーニング後には高炭水化物食を食べるなどして、
肝臓からグリコーゲンを枯渇させないようにします。

 

 

体つくりの原理

 

体は栄養をもとに体つくりをおこなっています。

体は炭水化物(糖質)をエネルギーに筋肉を動かします。
タンパク質は筋肉を作ったり、体のもとになります。

栄養が不足すると機能しなくなり
成長ができなくなるのです。

 

炭水化物は太るからって控える人が多いですが
それではバルクアップしません。

 

栄養バランスこれが整わないと
絶対に体は成長しないので、
しっかりとバランスよく摂取することが大切なのです。

 

体つくりの方法

 

体つくりの方法を解説します。

体つくりにはポイントがあって
この方法をすることでバルクアップができるようになります。

 

では早速解説していきます。

増量と減量を繰り返す

 

体つくりには
増量と減量が必要なのです。

増量と減量を繰り返すことで
バルクアップできます。

繰り返すとと言っても
数週間単位ではなく、数ヶ月単位で必要なのです。

減量してせっかく痩せたのに
増量するって怖くなりますが、それを恐れてはいけません。

減量が終わったら
増量してバルクアップが必要なのです。

よくガリガリの人が自分の筋肉の写真を載せたりしてますが
正直カッコよくないし、勘違い野郎だと思ってなんだかダサいなって
思います。

つまりはかっこいい体つくりは
増量と減量で作るのです。

 

なぜ増量と減量が必要なのか?

 

増量と減量の必要性について解説していきます。

減量で体重を落としながら筋肉を増やせると思っている人が多いですが
基本的に痩せながら筋肉を増やすってのは無理です

もともと筋肉が無い人が痩せながらある程度まで筋肉を増やすことは
可能ですが、ある程度筋肉がある人が減量しながら筋肉を増やすことは
不可能です。

なので増量で筋肉を増やしながら
減量で脂肪を落として、なるべく筋肉が落ちないようにして
体つくりをおこなっていきます。

筋肉を作るには栄養がたくさん必要なので
いっぱい食べることが必要なのです。

 

増量と減量の具体的方法

 

増量と減量の具体的方法について解説していきます。

 

  • 増量の方法

増量の方法は基本的に食べまくるだけです。

とは言ってもむやみに食べるのではなく
「タンパク質」「炭水化物」を意識して摂取することが大切なのです。

僕が実際にやっていた食事は
筋トレ後は「タンパク質」がなるべく多い食事をする(ステーキなどの肉類)
そして白米を茶碗2杯は食べるようにしていました。

そのほかの食事も同じく
「タンパク質」と「炭水化物」を意識して
食べていましたが、筋トレ後みたいに炭水化物を茶碗2杯とか食べるようなことは
していませんでした。

 

  • 減量の方法

減量の方法は
僕自身、ケトジェニックダイエットをしていたので
炭水化物をカットし、脂質とタンパク質をメインの食事にしていました。

減量中はカロリー計算も行い
自分の食べる量をしっかり計算しておこなっています。

 

最後に:バルクアップはタンパク質だけでダメ

 

これまでバルクアップについて解説してきましたが
バルクアップはタンパク質だけでなく
炭水化物も必要なのです。

炭水化物がバルクアップにつながります。

そして食事方法の大切なのですが
増量と減量を繰り返し行うことで綺麗な体を作っていきます。

バルクアップはこのようにして行いますが
世の中はどうやったら痩せるかばかりなので
このようなことを知っている人も少ないかもしれません。

バルクアップしたいなって人は
ぜひ増量と減量をおこなってみてください。

 

 


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