どうも
8才ダイエットアドバイザーおかたん(@business_tatuya)です。
誰だよって人はこちらで自己紹介と過去の経歴を恥ずかしながら紹介しています。
さて先日このようなツイートをしました。
ダイエット中の食事は摂取するべき量があって、それよりも多くても少なくてもダメ
多ければ太るし、少なければリバウンドします
ちょうどいい量ってのがあって、その量を見極めることが大切なのです
しかし初心者さんはその量って分からないと思うので簡単に見極める方法を後ほどブロづで解説します
— おかたん@8才ダイエットアドバイザー (@business_tatuya) November 14, 2020
ダイエット中の食事は摂取するべき量があって、それよりも多くても少なくてもダメ
多ければ太るし、少なければリバウンドします
ちょうどいい量ってのがあって、その量を見極めることが大切なのです
しかし初心者さんはその量って分からないと思うので簡単に見極める方法を後ほどブロづで解説します
では早速本題に入っていきましょう。
目次
ダイエット中に摂取すべき1日のカロリーは?【これの食事でリバウンドを防げます】
「ダイエット中はどれくらい食べればいいのか?」
「筋肉が減らない食事をしたい」
「食べながら痩せたい」
ダイエットしている時に、このようなこと思ったことありませんか?
こういった悩みを解決します。
この記事の信憑性
僕はダイエットを行い、3ヶ月で10kgの減量に成功しました。
その後も増量と減量を行い、ボディーメイクしています。
ダイエット経験は2年
その経験を生かし、SNSでダイエットについて情報発信をしています。
(Twitterのフォロワー様 5000人越え)
必要な摂取カロリーは?【この量は食べましょう】
痩せる方法は、ただ1つしかありません。
摂取カロリー<消費カロリー
食べた量より消費する量が多ければ痩せます。
しかしこれを見て勘違いをする人が多いですが、決して食べる量を減らそうと言っているのではありません。
食べる必要な量というものがあり、それを目安に食事することが大切です。
それは自分の1日のトータルの代謝より少し少ないくらいの食事量が必要になります。
これ以上多いと太ってしまうし、少なすぎるとリバウンドの原因になります。
僕は1日に2800キロカロリーほど消費しているので、2000〜2500キロカロリーほど食べています。
自分の1日のトータルの消費カロリーが分からないって人は、後ほど調べ方を解説しますね。
食事の必要量は、自分の1日のトータルの消費カロリーより少し少ないくらい食べましょう。
カロリーが少なすぎるとどうなる?
では食べる量が少なすぎるとどうなるのでしょうか?
先ほどリバンドの原因と言いましたが、少なすぎると起こることについて解説します。
- 筋肉が分解される
食事量が少なすぎると、筋肉が分解されます。
その理由として、人は食べたものをエネルギーに活動しています。
動いてなくても、心臓を動かしたりしているので、エネルギーは必要なのです。
そのエネルギーが少ないと筋肉を分解して、エネルギーに変えます。
例えば車はガソリンが切れたら動かなくなるだけですが、人は全てが止まると死んでしまうので、止まってられません。
なので体の中のものを分解してエネルギーに変えます。
そんなに簡単に筋肉は分解されないって思うかもしれませんが、筋肉は常に合成と分解を繰り返しています。
その過程でエネルギーが不足していれば、筋肉を作る栄養素が取られて、どんどん筋肉が減っていきます。
なので食事が少なすぎると、筋肉は分解されます。
- 体重が落ちなくなる
食べる量を減らしすぎると、体重が落ちなくなります。
その理由として、人は食べたものをエネルギーにして活動していると先ほど言いましたよね?
そのエネルギーが減ると体は危機感を感じて、エネルギーをあまり使わない省エネモードに切り替わります。
車で例えるなら、普通の乗用車がプリウスに変わったイメージです。
プリウスは、ガソリンをあまり使わないですよね笑(例え下手か笑)
断食したら痩せるじゃんって思いました?
断食したら一時的に痩せますが、ある程度まで落ちたらそこから落ちなくなります。
なので食べる量を減らしすぎると、体重が減らなくなります。
減らしすぎるとこのようなことが起こるので、減らし過ぎに注意してください。
簡単に自分の食べる量を調べる方法を解説
では自分の1日の消費カロリーが分からないって人に30秒で調べる方法を解説します。
サイトに自分の「身長」「体重」「年齢」「性別」を入力するだけで簡単に分かります。
ここのサイトで簡単に調べることができます。
自分の消費カロリーが分からない人はこれを使ってみてください。
ダイエットで大切な1日のカロリーについて【食事が間違えばリバウンドします】
これまでダイエット中の食医療について解説してきました。
カロリーは少なすぎても、多すぎてもダメなのでしっかりと数値で判断する必要があります。
ここからはカロリーについて深掘りしていきます。
世の中にはゼロカロリーなどの商品が出回ってきました。
そんなカロリーについて解説します。
カロリーゼロの闇について【ゼロに騙されてはいけない】
ではカロリーゼロについて解説します。
カロリーゼロは、実はゼロではありません。
食品の表示は厚生労働省で定められており、100mlあたり5キロカロリー未満であればカロリーゼロと謳っていいことになっています。
具体例でいうと、カロリーゼロのコーラーもカロリーはあります。
完全にカロリーがゼロなのは水だけなのです。
なのでカロリーがゼロだからと言って、いっぱい飲んでも大丈夫ってのは間違いです。
カロリーがゼロなのは水だけです。
人工甘味料に注意
人工甘味料って聞いたことあると思いますが、これには注意が必要です。
先ほどのカロリーゼロと謳われている商品には、この人工甘味料が含まれています。
この人工甘味料は、なるべく取らないようにしましょう。
その理由として、人工甘味料には発ガン性や体重の増加、子供ができにくくなるなどの症状が出ると言われています。
実際にアメリカの大手カフェチェン店「パネラ・ブレッド」では使用が禁止しており、それを見習って使用をやめている店が増えています。
なんでそんな危険なものを国は禁止しないの?って思うかもしれません。
その回答にはOK WAVEから引用します。
その理由を明らかにするためには、日本とアメリカの結びつきについて、日本にとってのアメリカではなく、アメリカにとって日本は何であるのかを知らなければなりません。
日本が独立した国家だと信じているのは、実は日本人だけなのです。
日本は依然としてアメリカの植民地であり、アメリカのお財布です。
人工甘味料だけでなく、人工アミノ酸、遺伝子組み換え作物、うつの薬と称した多くの薬品、ワクチン接種など、すでに膨大な研究結果により害があると分かっているものであっても、日本はそれを国家レベルで禁止にすることはできないのです。
それは何を意味するかというと、アメリカ政府の命令に忠実な人々が官僚組織を牛耳っているということなのです。
つまり彼らにとって大事なのは自分のことだけであり、国民の健康がどうなろうと知ったことではないのです。
それはかつての長く続いた自民政権が、産科や保育所、そして国民の生活を圧迫した結果、日本の人口が減少傾向に向いてしまった「成功例」に見ることができます。
これはアメリカ政府による自民党への「命令」であったのです。
政府やお役所が市民のために働いていると思うのは妄想です。
ですから私たちは、自分の知り得たことをできるだけ多くの人々にも知らせ、そういうものを買わないように、あらゆるワクチン接種をしないように、知らせなければならないと思います。
そしてお金が欲しくて政治家になりたい人や、名誉欲に駆られた人ではなく、真に国民の声を代弁することのできる「高潔な人」を私たちは育てなければならないのだと思います。
この理由から、人工甘味料には要注意です。
最後に:ダイエットは消費カロリーで1日のカロリーを決めて食事をしよう
これまでダイエット中に摂取すべき1日のカロリーについて解説しました。
食べる量は自分の1日のトータルの消費カロリーより少し少な目の食事が理想になります。
これより少なすぎると体重が落ちなくなったり、筋肉が分解されます。
なので数値をしっかり守った食事が大切です。
またダイエットには闇が存在します。
カロリーゼロはゼロじゃなかったり、カロリーゼロに含まれる人工甘味料は体に危険だったりこれは完全に闇ですね。
知っているのと知らないのでは大きな差を生みます。
正しい知識をつけて、健康的に過ごしましょう。
今日はこれまでにします。