どうも
8才ダイエットアドバイザー
おかたん(@business_tatuya)です。

 

誰だよって人は
こちらで自己紹介と過去の経歴を
恥ずかしながら紹介しています。

 

タンパク質の重要性を理解している人が増え
簡単にタンパク質が摂取できる時代になりました。

 

タンパク質は保存食を利用することで
もっと簡単に摂取できるのです。

 

タンパク質を簡単に摂取できる方法について
解説していきます。

 

 

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タンパク質を簡単に摂取できる保存食とは?

 

タンパク質は大切って分かっているけど
ついつい食べ忘れてしまうってことありませんか?

タンパク質を上手に摂取できるように
簡単に摂取できる保存食について解説していきます。

解説する保存食は
スーパーで買える保存食
コンビニで買える保存食
自宅で作れる保存食

この3つを解説していきます。

 

タンパク質が簡単に摂取できる保存食(スーパー編)

 

では早速、スーパーで買える簡単にタンパク質を摂取できる
保存食を解説していきます。

 

  • ツナ缶

スーパーで買えるタンパク質が豊富な保存食といえば
ツナ缶」です。

ツナ缶はカンカンに入っているので、開けるまでは
賞味期限が非常に長いので長期的に保存がききます。

 

  • サラダチキン


高タンパクな食品といえば
サラダチキン

サラダチキンはもはや王道ですが
とても簡単にタンパク質をたくさん摂取できるので
ダイエットに費用に効果的なのです。

 

  • ささみの缶詰


スーパーの缶詰コーナーで売られているのですが
意外と知っている人が少ないのが「ささみの缶詰

ツナ缶と同じく缶詰なので保存もきく
優秀な食品なのです。

 

これらがスーパーで買える高タンパクな
保存食になります。

 

タンパク質が簡単に摂取できる保存食(コンビニ編)

 

続きまして、コンビニで買える保存食を解説します。

 

  • サラダチキン


スーパーで買えるタンパク質でも紹介しましたが

やはり高タンパクな食品といえば
サラダチキン

サラダチキンはもはや王道ですが
とても簡単にタンパク質をたくさん摂取できるので
ダイエットに費用に効果的なのです。

 

  • 魚肉ソーセージ


高タンパク、低糖質で有名な「魚肉ソーセージ

ソーセージ好きな人も多いと思いますが
袋をめくって食べるだけなので
とても簡単に摂取できるというところで
持ち運びもできるので優秀な食品です。

 

  • ゆで卵


卵は「アミノ酸スコア」が100なので
タンパク質の質がとてもいい食品です。

簡単に摂取できるし、優秀な食品なんので
タンパク摂取には卵がオススメです。

 

これらがコンビニで買える
保存がきくタンパク質になります。

 

 

自宅で作れる高タンパクの保存がきくレシピ

 

自宅で作れるタンパク質が豊富な保存食を解説します。

 

  • 大豆入りそぼろ

出典:レタスクラブ

材料:合挽き肉 400g、大豆水煮缶 約100g、オリーブ油、塩、こしょう

  1. フライパンにオリーブ油 小さじ1を入れ火を入れる
  2. ひき肉を入れほぐしながら炒める
  3. 肉の色が変わったら、缶汁を切った大豆、酒 大さじ1を加えて炒める
  4. 塩 小さじ1、こしょう 少々で調味する
  5. 完成

 

  • 五目肉みそ

出典:サラダクラブ

材料:豚ひき肉 100g、干ししいたけ 4枚、ゆでたけのこ 約100g
にんじん約100g、大豆の水煮 約100g

  1. 干ししいたけは軸を除いて、かさの部分のみ水で戻し1cm角に切る
  2. 戻し水はとっておき、たけのこ1cm角、にんじん8mm角に切る
  3. 鍋に油を入れひき肉を炒める
  4. ひき肉がほぐれたら、にんじんとたけのこを入れて炒める
  5. 砂糖 大さじ2を加えて、酒 大さじ2、みそ 大さじ1 1/2、醤油 小さじ1、
    戻し汁を加える
  6. ふつふつとしたらしいたけと、大豆を加える。
  7. 完成

 

これが自宅でできる保存可能な
タンパク質のレシピになります。

 

タンパク質を上手に摂取する方法

 

タンパク質を上手に摂取する方法を
知れば、タンパク質を摂取し忘れたり
することもありません。

タンパク質とうまく付き合うための方法について解説していきます。

 

タンパク質を摂る時間を決める

 

まずタンパク質を摂取する上で大切なのが
摂取する時間を決めるということです。

これは何時に必ず摂取するということでもいいですし
何時間おきに摂取するというふうに決めても大丈夫です。

そういうルーティンを決めることで
タンパク質を摂取し忘れたということが減ります。

 

僕自身もタンパク質は
3時間おきに摂取するようにしており
3時間おきにリマインダーを設定して忘れないようにしております。

 

タンパク質を持ち運び常に摂取できるようにする

 

これも大切なことですが
タンパク質を持ち運ぶこと。

これが大切になります。

カバンの中にタンパク質があることで
タンパク質を摂取する習慣が身につきます。

最初に解説した保存ができるタンパク質を
カバンの中に入れておくと
ひじょゆに便利ですぐ摂取することができるので
持ち運ぶようにしましょう。

 

最後に:タンパク質は持ち運べ

 

これまでタンパク質の保存食について解説してきました。

タンパク質は保存食を持ち運ぶことで
上手にタンパク質を摂取できるのです。

女性はお菓子をカバンに持ち運びますが
タンパク質を持ち運ぶ人は少ないですよね。

しかしこれからは
タンパク質を持ち運ぶ時代なのです。

タンパク質を持ち運んで
食べる習慣をつければ体は変わります。

さて今日はここまでにします。

 

 

 


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