どうも
8才ダイエットアドバイザー
おかたん(@business_tatuya)です。

誰だよ!!って人は
こちらで自己紹介とダイエットを始めた経歴を
恥ずかしながら載せております。

 

オートミールを買ったものはいいものの
1袋が多くて1回購入すると
しばらく買わなくても大丈夫なオートミールですが
どのように保管するといいのか?

意外と知らずに保管している人が
たくさんいます。

そんなオートミールの保管方法を紹介していきます。

 

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オートミールの保管方法とは?

 

オートミールは基本的に長期間保管できる食品ですが
とは言ってもしっかり保管しないと
虫に食べられたり、湿気たりしてしまいます。

ですのでこちらでしっかりと保存方法を知って
正しい保存方法で試してみてください。

 

密閉容器に移す

 

保存の基本的な方法ですが
密閉できる容器に移します。

最近のオートミールは
袋で販売されており
袋にチャックがついているものが多いので
そのタイプであればその袋のままで保管で大丈夫です

チャックがついていないタイプのオートミールだと
密閉できる容器に移して保管しましょう

冷凍保存する

 

保存方法のもう1つの方法として
冷凍保存する方法もあります。

冷凍保存する場合は
同じく密閉容器に移すか
タッパーなどに入れて冷凍することをオススメします。

 

冷凍したオートミールの使用方法

 

オートミールを冷凍!?って思った人も多いと思いますが
白米も余ったら冷凍しますよね?

それと同じ原理です。

ただ違うのが使用する時です
白米は電子レンジで解凍しますが
オートミールは解凍しません。

使用する時は
いつも通り水や牛乳を入れて
電子レンジで温めるだけで大丈夫なのです。

 

オートミールの保管でやってはいけないこと

 

オートミールに限らず食品は正しい保存方法で保存しないと
劣化してしまいます。

そこでオートイールを保管する上でやってはいけないことを
紹介していきます。

空気に触れている状態を作る

 

オートミールが空気に触れている状態で
長期間保管するのはあまりよくありません。

空気に触れることで
微生物などによりオートモールは劣化してしまいます。

また空気中の水分を吸収したり
食品の水分が奪われ硬くなったりします。

食品の空気による劣化について
もっと知りたいという人は
こちらに研究結果が出ておりますので
こちらを参照ください。
空気による食品の劣化研究結果

 

水回りに保管する

 

水回りに保管するのもいけません。

水回りとは
キッチンなど水を使う周辺に置くことで
特にキッチンの下にある収納に
オートミールを保管するのはよくありません。

これはオートミールが
水分や湿気を吸ってしまうので
水回りには保管するのをやめましょう。

直射日光が当たる場所に置く

 

直射日光の当たる場所もよくありません。

その理由として
直射日光による光と熱によって痛みます。

光については、食品のパッケージが遮光性のあるものであれば
直接光だろうが間接光だろうがまず影響はありません。
遮光性のないパッケージであれば変色などの影響がある可能性があります。

直射日光を浴びると熱が発生します。
その熱で、どんな食品であれ劣化してしまうのです。
ですので
直射日光の当たる箇所に
保管は避けてください。

 

まとめ:オートミールは密閉容器か冷凍保存で保存する

 

これまでオートミールの保存方法について紹介してきました。

オートミールの保存方法としては
①密閉の容器で保存する
②冷凍保存する
この2つの方法が保存方法になります。

またやってはいけない保存方法は
①空気に触れるところで保存
②水回りで保存
③直射日光の当たるところに保存
この3点がよくない保存方法でした。

これらの間違った保存方法を避ければ
オートミールは長く保存できる食品ですので
長期間使うことができます。

オートミールを試してみようって人は
まずチャックがついているタイプかみて購入するのも
いいかもしれませんね。


ここまでご覧いただきありがとうございます。

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