どうも
8才ダイエットアドバイザーおかたん(@business_tatuya)です。
誰だよって人はこちらで自己紹介と過去の経歴を恥ずかしながら紹介しています。
さて、先日このようなツイートをしました。
ダイエットって難しいしめんどくさい。最初は僕も同じでした。めんどくさがりで飽き性の僕がダイエットの食事に変えることができ、継続できるようになった方法を後ほどブログで解説します。
ダイエットってめんどくさいそんな人に向けて書きます。#おかたんダイエット— おかたん@8才ダイエットアドバイザー (@business_tatuya) January 28, 2021
ダイエットって難しいしめんどくさい。最初は僕も同じでした。めんどくさがりで飽き性の僕がダイエットの食事に変えることができ、継続できるようになった方法を後ほどブログで解説します。
ダイエットってめんどくさいそんな人に向けて書きます。#おかたんダイエット
では、早速解説していきます。
この記事の信憑性
3ヶ月で10キロのダイエットに成功しました。 その経験を生かし、ダイエット方法やダイエットの食事について情報発信しています。 |
目次
痩せるための食生活に変える3つの方法
痩せるために食生活を変えたいけど、どのようにしたらいいか分からない。そんな悩みを持っている人が多くいます。
実際に次のような悩みをよく聞きます。
「痩せた人はどんな食生活を送っているのか?」 「食生活を変えるだけで痩せることができるのか?」 「バランス中心の食生活で太ってしまった」 「食生活を改善したいがどのようにしたらいいか分からない」 |
このような悩みを解決して行きます。
いらないものを家に置かない
痩せる食生活に変えるには、いらないものを家に置かないことです。
人は目についてものについつい影響されてしまいます。例えば家にポテトチップスが置いてあると食べたくなりますよね?視界に入るから欲しくなるのです。
これを防ぐために必要ないものを家に置かないことが大切です。痩せるために不要なものを買わないことが食生活を変える方法になります。
北海道大学である研究が行われました。それは携帯電話が単に置いているだけで空間的視覚探査に及ぼす影響について調べた研究です。携帯電話を置いている時と何も置いてない時では、携帯電話を置いている時の方が注意力が下がることが研究結果で分かりました。
北海道大学の研究結果はこちらで閲覧できます。
つまり、人は視界に入ったものに影響を受けるのです。休みの日はついつい食べてしまうなんて人は家に誘惑が多いからなのです。視界から誘惑を受けているのです。
だから家にダイエットに不要なものは置かないことが大切なのです。
憧れを作る
痩せる食生活に変えるには、憧れを作ることです。
「こんな人みたいな体になりたい」そんな憧れを作ることで、「食べたい」ってなった時に食欲を抑えてくれます。
具体的には、憧れに人の体を待ち受け画面にすると開くたびにその人を目にするので、視界から影響されその度に「ダイエット頑張ろ」って思えるのです。
「そんなことだけで?」って思うかもしれませんが、この効果は非常に効果的でした。僕自身も食べたい欲に襲われることが多かったですが、画像を見て「この体になって海にいくこと」を想像したらワクワクして食べたいなんて気持ちはどこかへ行ってました。
なので憧れを作ることは食生活を変えるのに効果的なのです。
ダイエット情報に常に触れる
痩せる食生活に変えるには、ダイエット情報に常に触れることです。
常にダイエット情報に触れることで、「洗脳」されます。脳がダイエットが好きなんだと思い込むようになります。人が接触回数が多い人に行為を抱くのと同じで、見る回数が増えれば増えるほど好きになっていきます。
具体的には、毎日YouTubeでダイエット動画を見ることをオススメします。僕自身も筋トレしながらダイエットをやっていたのですが、毎日筋トレの動画をYouTubeで見ていました。常に情報に触れることで、ダイエットするのが楽しくなります。
だから食生活を変えるには、情報に常に触れることが大切です。
【実践編】痩せるための食生活を解説
これまで痩せるための食生活に変えるための方法を3つ解説しました。
ここからは実践編で、実際に痩せるための食生活とは?について解説していきます。
腹八分に抑える
痩せるための食生活とは、食事を腹八分に抑えることです。
多くの人は食べ過ぎによって太ってしまっているのですが、その食べる量を適正な量に戻すことがまず大切なのです。
具体的には、お腹いっぱいまで食べるのをやめることです。最初はその量が少ないと感じるかもしれませんが、継続していくことでその量に慣れてきます。
まずは、正しい食事の量を身につけることからやってみましょう。
よく噛んで食べる
痩せるための食生活とは、よく噛んで食べることです。
よく噛んで食べることで、満腹感を得やすいのと空腹になりにくいという効果があるからです。また、よく噛んで食べることでカロリーを消費してくれ太りにくくなるというメリットもあります。
具合的には、一口30回噛んで食べるようにします。そうすることで、過食を防いでくれ太りにくくなります。
このことからよく噛んで食べることで、食生活を改善できるのです。
食べる物の質を向上する
痩せるための食生活とは、食べる物の質を向上させることです。
食べ物の質とは、栄養が豊富に含まれているものを質のいい食べ物と言います。
具体的には、「たんぱく質」「ビタミン」「食物繊維」などが不足しやすい栄養素なのですが、これらがしっかり摂取できているかこれを意識することが大切なのです。
栄養の管理については下記で詳しく解説しています。
PFCでダイエットの食事を管理する方法【簡単にできる方法あり】
最後に:痩せるための食生活に変えるにはモチベーションを保つこと
これまで痩せる食生活に改善するための方法と具体的な食事について解説しました。
食生活を改善するためには、
・いらないものを家に置かない ・憧れを作る ・ダイエット情報に常に触れる |
この3点が大切になります。
また実際に痩せるための食生活は
・腹八分に抑える ・よく噛んで食べる ・食べる物の質を向上する |
この3点が大切になります。
ダイエットはいかにモチベーションを保つかが大切なので、モチベーションを維持して継続頑張っていきましょう。
それでは今日はこれまでにします。